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プロデュースX101側「”メール投票”集計ミスを謝罪…順位変動なし」

プロデュースX101


Mnet”プロデュースX101″の制作陣が、生放送された最終回での”メール投票操作疑惑“について公式立場を発表しました。

“プロデュースX101″側は7月24日、「放送終了後、制作陣は最終得票数において、一部の練習生間の得票数の差が同一であるという点を認識した」「確認の結果、Xを含めた最終順位には異常がなかったが、放送で発表された個人の最終得票数を集計・伝達する過程でミスがあったことを発見した」と明らかにしました。

続けて、「生放送で、票集計を担当したスタッフは、得票数で順位を集計した後、各練習生の得票率も計算し最終順位を複数の方法で検証した。しかし、スタッフは順位を改めて検証する過程で、得票率を小数点以下2位で四捨五入した。この四捨五入された得票率から換算した得票数が、生放送現場に伝えられた。この過程で順位の変動がなかったことを改めて申し上げる」と説明。

最後に、「投票に参加して頂いた全ての国民プロデューサーの方々や練習生, 関係者の方々に改めてお詫び申し上げます。今後同様の問題が再発しないようにメール投票システム, 集計過程のプロセスを補完する。今後、制作陣はより公正で透明な番組制作のために最善を尽くす」と伝えました。

(ソース:1)









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