ライ・グァンリン側がキューブに専属契約の解約を通知したと報じられる中、キューブ側が公式コメントを出しています。
キューブ・エンターテインメントは7月20日、報道資料を通じて「最近、ライ・グァンリンの代理人だと主張する法務法人から専属契約の解約通知書を受け取った事実がある」と明らかにしました。
続けて「当社とライ・グァンリン間には、いかなる専属契約上の解約事由も発生していない。現在、法務法人の代理権および通知された内容について真偽を把握中である」「根拠のない提起があれば、法的手続きを通じて積極対応する予定」と伝えました。
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