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神話イ・ミヌ側「”強制わいせつ”容疑はハプニング…誤解で申告取り下げ」

イミヌ


神話(シンファ)メンバーのイ・ミヌが、セクハラで立件されたと報じられ、事務所がコメントを出しています。

東亜日報は7月3日、イ・ミヌが飲み会の席で、女性2人に対してキスをするなどわいせつ行為を行った疑いで警察に立件されたと報じました。

報道によると、イ・ミヌは6月29日午前、新沙洞のある居酒屋で、芸能界の仲間たちと酒を飲んでいたところ、隣のテーブルに座っていた20代の女性2人に強制わいせつ行為を行った容疑を受けています。女性2人はイ・ミヌと知り合いの間柄だったといいます。

この報道に、所属会社ライブワークス・カンパニーは同日、「イ・ミヌ関連のニュースで、多くの失望や衝撃を受けた全ての方々に申し訳ないという言葉をお伝えする」としコメントを発表しました。

事務所側は「本人確認の結果、酒の席で起きた小さな誤解で発生したハプニング」「現在は当事者間の対話を通じて、これに対するすべての誤解を解き、強制わいせつ行為そのものがなかったにもかかわらず、強制わいせつで申告したことについても申告そのものを取り下げることにした」と明らかにしました。

最後に、「イ・ミヌは、事実かどうかに関係なく、このような事件が発生した事自体を恥ずかしく思っており、心から申し訳ない気持ちで深く反省している」と伝えました。

(ソース:1)









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