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カンダニエル「信頼破綻」vs LM「共に活動する方法模索」

カンダニエル


ダニエル側が、LMとの専属契約を維持する意思はないとの立場を再度明らかにしました。

6月26日、ソウル中央地方裁判所では、カン・ダニエルとLMエンターテインメント間の専属契約効力停止仮処分に対する異議申請審問が開かれました。

裁判所は5月、ダニエル側が提起した専属契約仮処分申請を認める決定を下し、LMエンターテインメントはこれに異議申請をしていました。


この日、LM側は「MMOと締結した共同事業契約は権利譲渡ではない。全体書類を考慮すれば、投資契約に近い」と説明。

また、「ダニエルが設立したKONNECTエンターテインメント共に活動する方法を模索することができる」とし、「仮処分申請が認められれば、LMの長年築いてきた業界内での名誉が崩れ回復不可の状態になる」と訴えています。これにカン・ダニエル側は「信頼関係が破綻した状況で、一緒に働く意思がない」との立場を改めて明らかにしました。

裁判所は「7月10日に、今回の件に対する審理を終結する」としています。

一方、カン・ダニエルは現在、ソロデビューの準備を進めています。

(ソース:1)









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