KARA出身のク・ハラが、日本のプロダクション尾木と専属契約を結んでいます。
日刊スポーツによると、今年3月から契約の話し合いを進めていたが、契約交渉中にハラの自殺未遂騒動が起きたといいます。
尾木徹社長は「アクシデントがありましたが、日本に着いてすぐ事務所を訪ねてくれて瞳を潤ませながらもう1度、日本で頑張りたいと語るハラさんの姿に胸を打たれ契約を決めました」「仕事をすることが1番の薬だと思います」と話しています。
事務所公式サイトには、すでにハラ(HARA)の写真が掲載されています。
(写真:ogipro.com)
そのハラは22日、Instagramを通じて「いつもありがとうございます!とっても嬉しいです。これからもっと頑張って行きたいです!皆さん応援よろしくお願いします」とのメッセージを投稿しています。