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IZOne(アイズワン)側、”プライバシー侵害”行為に警告「身体・精神的苦痛」

アイズワン


IZOneの事務所が、メンバーへのプライバシー侵害行為を自制するよう求めています。

IZOneの所属事務所オフ・ザ・レコードは6月17日、公式ファンカフェを通じて「プライバシー侵害および国内外の空港秩序関連案内」との告知文を掲載しました。










事務所側はその中で、「空港でアーティストにスキンシップや会話を試みるなど被害を与える可能性のある全ての行為、機内を含む空港内のすべてのセキュリティエリア及び区域などでの撮影行為、アーティストやスタッフへの卑俗語」「空港内外で、プレゼントや手紙を伝える行為を禁止する」と明らかにしました。

さらに「宿舎やホテルの近くを徘徊しながらつきまとう行為, 警備室などを通じて宿舎の場所を問う行為, 密かに撮影したりアーティストに写真やサインを要請するなどの行為により、アーティストは安全への脅威を感じて、精神的・肉体的苦痛を受けている」と訴えました。

事務所側は「告知以降、違反行為が摘発された場合、カメラ押収及びデータ削除などの措置が取られる予定です。この過程で発生する機器破損や紛失については責任を負いません」と警告しています。

最後に「空港関連秩序問題とプライバシーの侵害行為が発生しないように、ファンの皆様の積極的なご協力をお願いします」と伝えました。

(ソース:1)









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