“プデュ2″出身のサムエルが、事務所ブレイブ・エンタの同意なしに、突然独自活動を宣言しています。
サムエルは8日、Instagramに「私の状況の変化を察知し、心配し励ましてくれた大切なファンの方々に、私はこれから単独で活動するようになったことを一番に知らせようと思います」と書き込みました。
続けて、「これまで私だけを信じ支持してくださったガーネットの方々に、多様な方法でコミュニケーションと出会いを進めるつもりです。すぐに良い曲と素敵なパフォーマンスで皆さんの前に現れることを約束します」「信頼を裏切らず、ガーネットが誇らしく思うサムエルになります」と書いています。
イルガン・スポーツによると、この”単独活動”は、所属会社ブレイブ・エンターテインメントと相談なしに発表されたものといいます。所属会社と専属契約が終了していない状態での独自活動は契約違反であるため、法的紛争に発展するのかも含め今後の動向に関心が集まっています。
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