日本から参加のチームが、「ステージK」で優勝しています。
6月9日に放送されたJTBC「ステージK」では、EXOメンバー5人(カイ, チェン, セフン, スホ, ベッキョン)が見守る中、タイ, アメリカ, 日本, ベラルーシ4カ国のダンス対決が繰り広げられました。
最初に登場した7人組のタイ・チームは、”Monster“を披露しました。
続いて登場したアメリカ・チームは、男性2人と女性1人で構成された男女混成グループで、”Tempo“を披露。
3番目は、平均年齢16歳の10代の少女6人で構成された日本チーム。”Ko Ko Bop”のパワフルなダンスを披露しました。
最後は、ベラルーシから参加の女性6人組。セクシーさと余裕が溢れる”Call me baby”の舞台を披露しました。
観客と出演者投票で、第2ステージに進出したのは、日本(1位)とアメリカ(2位)の2組。
決勝ステージの指定曲はEXOの代表曲である”Growl”。セフンが「カル群舞より特有の”感じ”が重要である」と語る中、日本チームはパワフルで節度ある舞台を披露, アメリカ・チームは自由で個性を生かしたステージを披露しました。
投票の結果、対決を制した日本チームは、EXOメンバーと共に“Love Shot”のステージを披露しました。
(ソース:1)