ブランニュー・ミュージック代表が、AB6IXの練習生費用を清算したエピソードが明かされています。
6月5日放送のMBC「ラジオスター」に、イ・デフィ(AB6IX)と事務所Brand New Music代表ライマーが登場。
放送の中で、イ・デフィは「練習生生活をすれば借金が生じる。社長はAB6IXメンバーの借金を全部清算してくれた」とし、「大会議室に呼び、大きな発表があるように言った」と明かしました。
これについて、事務所ブランニュー・ミュージック代表のライマーは「練習生の時からデビューまでかかる費用はかなり大きい。しかし、AB6IXが自ら頑張ってデビューをしたのだから、その部分を称賛したかった」と話しています。
また、社長からカスタム・マイクをプレゼントされたというデフィは、「社長がメンバー5人全員に買ってくれた。ある日、”プレゼントだ”と言われ感謝していた。ところが、一時間後に”みんな…これは1,200万ウォン(約120万円)なんだ”というメッセージが来た」と明かし、笑いを誘っていました。
(ソース:1)