“プデュX”グループ対決で、Myteenのキム・グクホンが、メンバーを思い涙する場面がありました。
5月24日のMnet”プロデュースX 101“では、第1次順位発表式に向けて、グループ・バトルの模様が放送。
同日、”GOT7″の曲で対決することになった2チーム。
そのうち”Lullaby“のステージに対して、トレーナーのペ・ユンジョンは「このチームも悪くないが、ボーカルが最初から聞こえなかった」と感想を述べます。
舞台を終えた後、メインボーカル担当だったソン・ユビンは「マイク出ていない?」と驚いた様子。
この時、対戦相手の“Girls Girls Girls”チームのキム・グクホンが誰よりも悔しがりました。
ユビンと同じミュージックワークスに所属し、MYTEENとしてデビューしたグクホンは「同じ会社の練習生であるソン・ユビンは2週間、本当にたくさん苦労した。本当に上手な友達ですが、マイクが出なくて魅力をお見せできなかったようだ」と言い涙。
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it was actually kookheon's time to promote himself to the audience to vote for him but he talked about yuvin's mic problem instead and said how well yuvin did during lullaby performance;;; their friendship 😭😭😭 pic.twitter.com/CtXbk5BwXx
— song yuvin pictures (@songyuvin_pics) May 24, 2019
その姿に驚いたユビンは、グクホンに近づき抱擁。グクホンは「もしうちのチームが勝っても、すっきりした結果ではない」とし、ソン・ユビンのチームによる再ステージを提案。
もう1度実力を発揮する機会を得たユビンは、チーム内1位を獲得しましたが、「マイクが出なくて迷惑をかけ、気が重いです」と複雑な心境を明かしています。
(ソース:1)