YG練習生2人(マヒロ, ワン・グンホ)が、”プデュX”最初のクラス分け審査に挑んでいます。
5月10日放送の「プロデュースX 101」第2話では、クラス分け審査の後半の様子が描かれました。
“プデュ“シリーズ初登場のYG練習生に、トレーナー陣は「YGからは初めてだ。期待が大きい」と期待感を示します。
そんな中、2人は“Good Boy”(GD x テヤン)のパフォーマンスを披露しました。
ところが、2人のパフォーマンスは期待以下の出来だったよう。
トレーナーのシン・ユミは「一生懸命歌っていたが、どんな感じか分からなかった」, チェ・ヨンジュンも「評価することが難しい。率直に言って、出来ていなかった」, チーターは「準備した舞台を見ると、X(最下位ランク)に行かなければならない」と厳しい評価。
結果、ワン・グンホはC, マヒロはD判定を受けています。
(ソース:1)