VictonとUP10TIONのメンバーが、“プデュX”に登場し、最初のクラス分け審査に臨んでいます。
5月10日に放送された「ProduceX 101」第2話。
この日、すでにデビューを経験したVictonのチェ・ビョンチャンとハン・スンウ、UP10TIONのイ・ジニョクとキム・ウソクが登場。
Plan A練習生として登場のチェ・ビョンチャンとハン・スンウは事前インタビューで、「ワナワンが羨ましかった」と話しました。
チェ・ビョンチャンは「Wanna Oneは、私たちの後にデビューしたが、先に1位を獲得した。その時、私たちは後で見ていた」, ハン・スンウは「デビュー当時は、よかった。”ついにテレビに、出るんだ”と思った。ところが、アルバムをリリースしても、上手くいかないから負担感ばかりが増していった」と吐露しました。
UP10TIONでデビューしたイ・ジニョクとキム・ウソクも、TOP Media練習生として番組に参加。
イ・ジニョクは「1年間に多くのグループがデビューし、成功するのは1グループか2グループ。努力だけではダメだと感じた」。
グループ活動が上手くいかないことについて、キム・ウソクは「最初は会社のせいにした。だけど、後々、自責の念を抱くようになった」と語りました。
その後、クラス分け審査(レベルテスト)に臨んだ4人。
Victonのチェ・ビョンチャンとハン・スンウは、”Save Me”(BTS)を披露しA判定を獲得。
一方、UP10TIONのイ・ジニョクとキム・ウソクは、“No More Perfume On You“(TEENTOP)を披露し、B判定を受けています。
(ソース:1)