チェ・ジョンフン, ロイ・キム, エディ・キムが、”わいせつ物”流布の疑いを認めているといいます。
ソウル地方警察庁の広域捜査隊は4月11日、記者懇談会を開き、チェ・ジョンフンを直接撮影した不法動画を1本掲載した容疑, 他のわいせつ物5件を掲載した容疑で、起訴意見付きで検察に送致する予定と明らかにしました。
また、ロイ・キムとエディ・キムについても、警察は”わいせつ物”流布の疑いで検察に送致する予定。2人は直接撮影をしなかったが、ダウンロードした写真を、グループチャットに乗せた疑いを認めているといいます。
このほかにも、同じグループチャットルームのメンバーである”クラブアリーナ”MDのキム氏も不法撮影および流布の疑いで送致されました。
警察は計5人を検察に送致し、グループチャット不法撮影映像流布の捜査を終了する予定。
一方、同じチャットルームにいたスンリについての捜査は、続行中。スンリも”わいせつ物”を流布した疑いがもたれているが、不法撮影の有無はまだ確認されていないといいます。
スンリは、”わいせつ物”流布容疑以外にも、性売買斡旋容疑, クラブ脱税横領の疑い, 警察総長癒着疑惑など様々な容疑がもたれているため、警察は他の容疑に対する捜査の終結にあわせて、検察に送致する計画。
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