パク・ユチョンが4月10日18時、プレスセンターで記者会見を開き、元彼女ファン・ハナに麻薬を勧めた芸能人A氏とされていることについて、立場を明らかにしました。
ユチョンは「この席に来るまで、本当にたくさん考え悩み、とても大変な時間だった。しかし、勇気を出してこの席に立つ決心をしたのは、全てを直接正直に申し上げるのが正しいと思ったから」と述べました。
ファン・ハナに麻薬を勧めた芸能人A氏と名指しされたことに、ユチョンは「私は決して麻薬をしていない」と否定し、「ファン・ハナが芸能人から薬を勧められたといういう言葉をみて、私が誤解されると思い怖かった」話しています。
ユチョンはさらに「私は麻薬をしたことも、(ファン・ハナに)麻薬を勧めたこともない」と強調。
また、ユチョンは現在、うつ病の治療を受けていることも明かしました。
(ソース:1)