麻薬使用容疑で逮捕されたファン・ハナ容疑者が、”芸能人である知人Aの勧めで、昨年末から再び麻薬使用を再開することになった”と供述しているといいます。
ユチョンの元恋人で”南陽乳業”創業者の孫娘ファン・ハナは4日、入院していた病院で逮捕されました。
6日、SBSによると、ファン・ハナは2015年に初めてヒロポン(覚せい剤)を使用し、以後3年間使用をしなかったといいます。令状実質審査で、ファン・ハナは「知人の芸能人Aの勧めで、麻薬を続けることになった」と陳述しているといいます。
ファン・ハナは、流通・販売した容疑については否定している模様。
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