IZOne(アイズワン)の徹底した口パク振りが話題になっています。
音楽授賞式「第28回ソウル歌謡大賞」が1月15日、高尺スカイドームで開催されました。
同日、IZOneは新人賞を獲得。さらに、“La Vie En Rose”をパフォーマンスしましたが、口パクにファンから不満の声が出ています。
あるファンは、オンライン・コミュニティに「ファンの間でも話題になっているIZONE生歌を巡る議論」とし、キャプチャ画像を掲載。
そこには、次のような事が書かれています。
「デビューから年末授賞式まで、生歌をしたことは一度もない」
「ソウル歌謡大賞で、IZONEのみがリップシンク」
「新人だから生歌しなかったでのはない。同じ新人のStray Kidsや(G)I-DLEは生歌だった。」
「デビューショーケースでは、バラードを含めて全部リップシンクだった」
(1/15開催の2019ソウル歌謡大賞)

さらに、「プデュ先輩のIOIは、大部分が生歌だった」とも指摘。
最後に、10月末に行われたデビュー・ショーコンの記事のキャプチャ画像が掲載。そこには「アイズワン、3000人のファンの前で華麗なデビュー…ダンス・チームのようなオール・リップシンク(全口パク)ショーコン」書かれています。
(コメント欄には…)

(ソース:1)