ニューヨーク・タイムズが12月6日、「The 65 Best Songs of 2018 (2018年のベスト65曲)」を発表し、KPOP勢としてBTSとBlackPinkが名を連ねています。2組はJon Caramanica氏のリストにランクイン。
BTSは“Fake Love”と“Singularity”で20番目にランクイン。BlackPinkは”DDU-DU DDU-DU”で31番目にランクインを果たしています。
(写真：ニューヨーク・タイムズ, nytimes.com)
“Fake Love”と“Singularity”は、BTSの3枚目のフルアルバム「LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’」の収録曲。一方、”DDU-DU DDU-DU“は、BlackPinkの1stミニアルバム「SQUARE UP」のタイトル曲。
(ソース:1)
