プレディス・エンタが所属アーティストに対する名誉毀損行為についての立場を表明しています。
SeventeenやNU’EST, Pristinが所属するPledisエンターテインメントは11月20日、公式ホームページを通じ声明を発表しました。
「虚偽事実に関連する資料を流すのはもちろん、モバイル上でリンクを添付しても処罰対象であり、明白な犯罪行為になる」
「当社は先立って、持続的な悪意のある誹謗と無分別に虚偽の事実を流布する行為に対し、例外なく法律的措置を取り強く対応することを告知した。以降、ファンの方々が情報提供してくれたPDFファイルと、自主的に収集した資料をもとに、法的対応に向けた手続きを進行中であることを改めてお知らせいたします」
(最後に…)「所属アーティストを愛してくださる全ての方々に感謝いたしており、今後も持続的なモニタリングと積極的な対応を通じ、アーティストの権益保護に最善をつくすことをお約束いたします」
(ソース:1)