U-Kissメンバーのフンが、小学生による暴行事件の被害者の児童は自身の家族だと明らかにし、メッセージを投稿しています。
「現在、、木浦にあるXX小学校で、同級生の友人から無差別的な暴行を受けた1人の子供が、脳死状態で意識不明の状態です。」
「この子はもし意識が戻っても、3歳から4歳児ぐらいの精神年齢だといいます。それなのに…加害者の親が重患者室の前で、笑い騒いでいるという話を聞き、とても腹が立って気が病みます」
「脳死状態の子は私の家族です。現在、その私の家族は、小学生らによる問題という理由で、調査もなされず、何の慰労も受けていません」
「とても悲しい。小学生による暴行も暴行で、深刻な状態なのに、処罰されない。学校側は、子供たちを不安にさせると言い、これといった措置を取っていない。とても悔しい。これ以上私の家族が傷つかないでほしい。今は、早く意識が戻ることを願うだけです。」
木浦警察署によると、10月23日午前9時48分ごろ、XXX小学校に在学中の5年生のA君(12)が、廊下で意識を失い倒れたという通報が寄せられた。A君は通報を受けて出動した救急隊によって心肺蘇生術を受けながら、近くの病院に緊急搬送されたが、意識を回復できずにいる。
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