Wanna Oneの活動終了が迫る中、ライ・グァンリンが中国のマネイジメント会社と契約を結んだと報じられています。
台湾メディアのETtodayは9月27日、ワナワンのライ・グァンリンが、中国の有名プロデューサーである馬国慶氏との間で、マネイジメント契約を結んだと伝えました。(同氏は、リウ・ハオラン (劉昊然)やイー・ヤンチェンシーなど中国若手スターのマネイジメントを担当)
流失したとされる同氏が知人に送ったメッセージには、「ワナワンのメンバーであるライグヮンリンのマネジメントを正式に開始した」「ライグヮンリンの代わりに皆さんに、挨拶をしている。一緒に働く機会があることを願う」と書かれていたそう。
この報道を受けて、ライ・グァンリンが現在所属するCubeエンターテイメントの関係者は、TVレポートの取材に次のように話しています。
「Cubeは現在、イェナン (Pentagon), (G)I-DLEのシュファとウギの中国でのマネジメント会社です。ライ・グァンリンの中国でのマネジメントについては、ワナワンの活動が終わった後、議論する事。何も決定されていない」
ワナワンは2018年12月31日に活動を終える予定。
(ソース:1)