BTS(防弾少年団)とAKBの秋元康氏のコラボ報道を受けて、Armyから反対の声が出ています。
日本の各種メディアは9月13日、秋元康氏がBTSの日本シングル”Bird”の作詞を担当すると報じました。(同曲は、11月7日にリリースされるシングルアルバム’Bird/FAKE LOVE/Airplane pt.2のタイトル曲)
この報道を受けて、一部のBTSファンは秋元康氏が「右翼的」で歌詞が「女性蔑視的」と批判。コラボに反対する声を挙げています。
また、今回の協業が、BigHitのパン・シヒョク代表からの依頼で実現したと伝わると、パン代表に対する批判の書き込みも投稿されているようです。
英語圏のファンは、特に歌詞が”女性蔑視的“であることを理由に、拒否反応を示しています。-
「彼は、女性蔑視的な歌詞で知られているのに、パン・シヒョク(代表)が依頼した。受け入れられない。」
「彼の歌詞は、ひどく女性蔑視的。彼は、多数の未成年者で構成されているAKB48にそれを歌わせている。ひどい。」
「彼がBTSのシングルに関わる事になって、とっても残念。特に若い女性の評判を落とすような女性蔑視的な曲をプロデュースすることで知られている。」
(ソース:1)
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