女優エル・ファニングと俳優兼監督のマックス・ミンゲラが、BTSファンであることを明かしています。
2人がBTSに言及したのは、”2018年トロント国際映画祭”での米MTVとのインタビューの席。
(左:マックス・ミンゲラ, 中央:エル・ファニング, 右:ズラッコ・ブリッチ)
9月9日、MTV Newsの公式Twitterで公開された動画の中で、エル・ファニングは「(マックス・ミンゲラ) 彼に教えてもらって (BTSのファンになった)」と明かしました。
インタビュアー:「どっちの方が、BTSの大ファンなの?」-
エル・ファニング:「マックスね、間違いなく。彼はV (テヒョン)のファン」
インタビュアー:「詳しく聞きたいんだけど、最初の出会いは?」
マックス・ミンゲラ:「(俳優の)ディラン・オブライエンのせいだよ。彼がBTSを紹介してくれた。」
マックス・ミンゲラはそのファンぶりについて、「とってもハマっている」「(自身が監督の) この映画の制作過程で弊害だった」
ここでエル・ファニングが「”DNA“のダンスを…」というと、マックス・ミンゲラは「シーッ!」
最後に、インタビュアーが「じゃあ、次はボーイズグループの映画をやるんですか? BTSについてのドキュメンタリーとか」ー
マックス・ミンゲラは「いいね。ジョン・チュウ(監督)みたいなツアー・ライフ (フィルム)」と答えています。
Who’s responsible for Elle Fanning and Max Minghella’s @BTS_twt obsession? None other than Dylan O’Brien. #TIFF18 pic.twitter.com/gbv9AqfVXZ
— MTV News (@MTVNews) September 9, 2018