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[Produce48] IZOneの宮脇咲良、”夢を見ている間”で泣いた理由を明かす


宮脇咲良(IZONE)が、Produce48最終回の”夢を見ている間“のステージ中に、涙を流した理由について話しています。

9月5日のbayfm「今夜、咲良の木の下で」では、公開録音の様子が放送。








8月31日に生放送で進行された“プデュ48”最終回。同日披露された”夢を見ている間“のステージで、宮脇咲良は涙を流していました。その理由について –

宮脇咲良「一番最後に泣いたのは、最終回の”夢を見ている間”のステージ。歌っている途中、駆け付けたお母さんお婆ちゃんが、ちょうど目の前に居た。その姿が目に入って、もう無理ってなった。」








宮脇咲良「曲が始まったら、今までの辛いことが思い出された。辛いときは、お母さんやお婆ちゃんに電話していた。お婆ちゃんは毎回”Produce48″を見ていて、励ましてもらっていた。そのことを思い出して泣きました」

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(ソース:1)









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