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[Produce48] 宮脇咲良「(最終回で)イ・チェヨンと目が合った」、山田野絵「(事前に)分かっていた?」


宮脇咲良が、仲良しのイ・チェヨンについて話しています。

Produce48“最終回のクライマックスで、”チェヨンと一緒にデビューしたい“とスピーチで呼びかけていた宮脇咲良。その希望通り、チェヨンIZONEでデビューすることになった宮脇咲良は、9月5日25時から放送の「AKB48のオールナイトニッポン」に出演、そのスピーチについて話しています。


山田野絵「(チェヨンが選ばれることを事前に) 分かってました?」、これに「分かっていなかった」と反応した宮脇咲良は「私が2位になって、”誰にメッセージ送りたいですか?“と聞かれた時、チェヨンと目が合った。」

続けて、「ずっとクラスで一緒で、支えてもらっていたから、”一緒にデビューしたい“と伝えたら、(デビューの最後の椅子となる) 12位チェヨンが入った」








山田野絵はその瞬間を「本当にそれは、マジですごい。」、宮脇咲良「私もびっくりした、奇跡というか運命というか..本当に嬉しかった」

さらに、山田野絵「マジで泣いた。咲良さんもすごい泣いていた」、宮脇咲良「私も立って居られなかった。」と当時を振り返っています。

(ソース:1)









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