“Produce48“に参加していた竹内美宥が、AKBからの卒業を発表しています。
竹内美宥は9月4日、YouTubeとShowRoomを通じて、卒業を発表。
“プデュ48″について –
竹内美宥「Produce48に参加して、嫌いだった自分も変わる事が出来た。たくさんの人達が、私を知ってくれたり、評価してくれて良い機会だった。感謝している。韓国という実力社会でチャレンジしてみた事は、今までの活動の中で本当にワクワクする機会だった。」
AKB卒業 –
竹内美宥「AKB48を卒業する時期は大きな仕事をして卒業したいと思っていた。全ての事に感謝しているこのタイミングで、AKB48を卒業し、1人で歩んでいくことを決断した。私は今年AKB48を卒業することに決定した。14年間の活動の中で、一つの後悔も無く完走したアイドル人生だった。」
卒業を考えた瞬間 –
竹内美宥「(8月31日の最終回)韓国でのステージが終わって、母と韓国でお肉屋さんに行って、”卒業するタイミングは今だよね” って2人でその場で決めた。」
今後について –
竹内美宥「表現をするアーティストとして活動してきたい。歌だけでなく、ダンス、演技など全部やっていきたい。グローバルに活動することが、小さい頃からの夢だった。今、本当に幸せだ」
竹内美宥は、”Produce48“で、最終順位17位を記録しています。