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Layshaのゴウン、ノイズ・マーケティング説を否定+盗撮事件の新たな事実を明かす


盗撮被害を訴えていたゴウン (Laysha)が、新たな事実を明かし、小型カメラはWeb番組用に仕掛けられていたものと説明しています。

ガールズ・グループLayshaゴウンは8月29日、Instagramを通じて、盗撮の被害を訴え強硬な対応を取る事を宣言。(投稿はのちに削除)

最初の投稿から1日後となる8月30日、ゴウンはインスタを更新し、事件に関する新たな事実を明かしました。(この2回目の投稿も、8/31.15:40現在削除)


ゴウンは最初に「ノイズ・マーケティングではないかと思われて残念」とし、ノイズ・マーケティング説を否定。

また、最初の投稿に続いて、会社の関与を再度否定します –

ゴウン「カメラの角度や設置から、加害者として私の所属会社であるJS ENT.を疑う方が多くいた」

「弊社代表をはじめ、全スタッフは、この事件に関する問い合わせへの対応で、大変な状態にある。(会社の) 誰も今回の事件に関与していない事をお知らせます。だから、憶測や非難はご遠慮ください」








ここで、仕掛けられていた小型カメラについて、新しい事実を明かします –

ゴウン「私達が過去に参加したある”ウェブ芸能番組”の(撮影)チームが、小型カメラを至る所に設置し撮影した。(その映像が) 悪意的に流出された事が確認された」

さらに、「あの様な、身体を中心に撮るアダルト向けの撮影と事前告知されていなかった。番組の意図を全く知らなかった。レイシャの日常生活を公開とのコンセプトで撮影に臨んでいた」

「担当者への事実確認と手続きを通じて、確実な処罰を求める予定です。告知した通り、法的な方法となります。」









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