8月10日放送のMnet“プロデュース48”では、コンセプト評価の準備過程が描かれました。
コンセプト評価曲として”タシマンナ”を披露することになった5人 (宮脇咲良、パク・ヘユン, ワン・イーレン, カン・ヘウォン, 竹内美宥)は、録音のためスタジオへ。
レコーディング室で5人を待って居たのは、”Produce101シーズン2“出身で作曲者のイ・デフィ。
挨拶を交わしたイ・デフィは宮脇咲良に「”ネッコヤ”のセンターでしたよね? 僕達は、センター同士」とし握手を求めます。
その後、センターのワン・イーレンを含む練習生の歌を一通りチェックしたイ・デフィPDは、「僕が見たところ、ワン・イーレンは発音やボーカルの実力がより上手だったけど、ステージでは、咲良の方がもっと全体的な雰囲気をよく表現できると思う」と評しています。
”タシマンナ”組のセンターは誰になるのか、来週放送の”Produce48″で明らかなる予定。
(ソース:1)