“Produce48″参加中の宮脇咲良(HKT48)が、K‐POPの“マスター”文化について話しています。
8月8日放送のbayfm「今夜、咲良の木の下で」にて ‐
リスナーからのメール:”…プロデュース48で、サクちゃんが大活躍していて…嬉しい…”を紹介した宮脇咲良は、「本当に反響すごいですね。(Produce48で)初めて私を知る方もたくさん居て、有り難い。」
反響に関して、スタッフから何か質問され ‐
宮脇咲良「韓国で? 感じますね。空港がすごいですね。尋常じゃない」
続けて「特定のアイドルだけを撮影するマスターさんの文化があって。本当に私を撮ってくれるマスターさんがたくさん居て、その数がどんどん増えている。記者会見みたいで、すごい反響なんだなと思った。」と反響を実感している様子。
さらに、自身のYouTubeのゲーム・チャンネルに言及し「コメント欄がグローバル化している」
また、”電車内で、プデュ48の会話を聞いた”というエピソードを話した宮脇咲良は「若い女性の方達に知られる事は、(これまで)なかなか無かった」
宮脇咲良「結果がどうなろうとも、このプロジェクトに参加したことで、HKTという名前が世界に少しでも広める事ができた。参加して良かった。HKTを背負っているので、もっと頑張りたい」とHKT48への愛情を示しています。
(ソース:1)