本村碧唯とキム・チョヨンが、振付けをめぐる意見の相違で涙しています。
7月17日放送の「Produce48」では、ポジション評価曲”Hand Clap“のステージに臨む練習生の姿が描かれました。
振付け創作の場面、キム・チョヨンは「セクシーな感じがいい」と主張しますが、本村碧唯は「セクシーも良いけど、他のチームもセクシーコンセプトだから、(私達は)明るくて楽しい感じが良いと思う」と対立。
その後、意見調整が上手く行かずに臨んだ中間点検で、トレーナー達は「ポイントがない」と酷評します。
キム・チョヨンはトレーナーのメイ・ジェイ・リーに「意見が違い、振付が合わないようです。」と涙。その様子を見ていた本村碧唯の目にも涙が。
(別撮りのインタビュー) キム・チョヨン「私がリーダーなのに、リーダーの役割を上手く果たせていない」
(別撮りのインタビュー) 本村碧唯は「上手くコミュニケーションが取れていなかった」
宿舎に戻った2人は、打ち明けた雰囲気で意見を交わし、振り付けを大幅に修正、本番の舞台に臨んでいます。
(ソース:1)