6月29日放送のMnet「Produce48 (プロデュース48)」EP.3では、センター決定の様子が描かれました。
センター選抜戦は、センター候補となる14人のAクラス練習生が、“ネッコヤ”の音楽に合わせて”1分間の創作パフォーマンス“を披露した後、B, C, D, Fランクの練習生たちが投票するというもの。
Aクラスのキム・シヒョン, イ・チェヨン, アン・ユジンなどのパフォーマンスの後、宮脇咲良が登場。
「歌詞を自作したので、発音が心配」とする咲良は、”センターは私のもの“と書かれたプラカードを掲げるユニークなパフォーマンスを披露します。
咲良「印象に残れば良いかなと思って、人とは違うことをして、みんなが少しでも笑顔になれば…」
続いて登場したイ・カウンは「再びデビューをして、多くの人々に愛される歌手になりたい。今回、センターになれたら、ちゃんとデビューができるような気がする。必ずセンターをしたい」と意気込みを語り、創作パフォーマンスを披露しました。
カウンのパフォーマンスに、今田美奈(AKB48)「日本のアイドルにない部分があって、すごく惹かれました」
Aクラス14名のパフォーマンスを終え、センターを発表する場面。
カウンと宮脇咲良をステージに上げたソユは、「2人の得票数が同数だった」と明かすと、練習生たちから驚きの声が挙がります。
その後行われた決選投票で、ネッコヤの最初のセンターが決定!
ソユ「96名の中から、センターに選ばれたのは…宮脇咲良」。
涙の咲良を抱擁したカウン「ライバルだけど、友達になったように感じた」と語っています。
(ソース:1)