“Ddu-Du Ddu-Du“がヒット中のBlackPinkが、ファッション誌「High Cut」に登場、6月19日そのグラビア写真とインタビューの内容が公開されています。
15日に初のミニアルバム「SQUARE UP」をリリースし、約1年ぶりにカムバックしたBlackPink。3年前のデビュー当時と今を比べて、”最も大きな違い“を尋ねられ –
ジス「ファンの期待に応えなければとの責任感みたいなものが生まれた。デビュー前は漠然と、”ステージがあれば良いな”、”ファンが出来たらいいな”、”気に入られるかな”と思っていた。だけど今は、1人でも多くの人を満足させるため、たくさん努力しなければならないと感じている」
Q:”最近、メンバーたちを最も有り難く感じた瞬間は?”
ジェニ「しばらく、各自が個人の時間を過ごしていた。そして再び活動のために部屋に集まり、話をしていると、団結のスイッチが入った様に感じた。メンバーがたとえ離れていても、同じマインドを持っている事に気付いた時、心強く思った」
Q:”日本での活動中、韓国が恋しく感じることはなかった?”
リサ「たまに、韓国のラーメンが食べたくなる時があった。私は日本食が好き。寿司も天丼も。だけど、”これに(韓国風)ラーメンとキムチがあるとちょうど良いな” と思う時があった。」
– “メンバーについて”
ロゼ「メンバーたちは、私の人生で本当に大切な人たち。友人でもり、家族でもある。また、お互い学びながら成長できる人達。つらい時は、隣の部屋にいるジス姉さんのところに行く。同い年のリサとは共感する部分を話す。アドバイスが欲しい時は、ジェニ姉さんのところに行く。色々な面で、私たちは互いに良い影響を与え合っている」
ブラックピンクのグラビアは、6月21日に発売になる「High Cut」224号に掲載されます。
(ソース:1/写真:High Cut)