YouTuberのヤン・イェウォンが3年前に体験したセクハラ被害に関係があるとされるスタジオのA室長が、告訴する方針であることが明らかになっています。
記事によると、スタジオのA室長の代理人側が5月30日、名誉毀損でヤン・イェウォンに対する告訴状をソウル西部地検に提出する予定とし、室長は、2015年7月5日から2016年2月1日までのヤン・イェウォンと交わしたカカオトークの内容を根拠に、合意の下で行われた撮影と主張している模様。
検察は今後、提出された訴状の内容を検討し、捜査に着手するか方針を決定する。
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