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元2ne1のボム – インタビューに応じる、再燃するアンフェタミン密輸事件を釈明


アンフェタミン密輸事件が再燃する中、元2ne1のボムが、スポーツ京郷との単独インタビューに応じています。

4月24日放送のMBC「PD手帳(PD NOTE)」で取り上げられたことにより、再び関心が集まっていたアンフェタミン事件ボムはインタビューの中で、持病のADD(注意欠陥障害)を公表すると共に、疑いに対する釈明歌手への思いを語っています。

ボム「知人が連絡してきて、両親と一緒に”PD手帳 (PD NOTE)”を見た。もう麻薬という単語に慣れたのか、ため息だけをついていた。そんな両親を目にするのは辛い。最初に麻薬の話が出た時、”あなた本当にしたの?” と聞かれたけど、今はただため息のみついている」

麻薬について…「一度でも麻薬をしたことあるなら、そういう声を聞いても、悔しくない。でも私は本当に麻薬をやったことがない。調査を受けたけど、嫌疑なしだった」


ADD(注意欠陥障害)を公表..
「個人的な病気がある。中学・高校の時から薬を服用しなけばならなかった。ADD(注意欠陥障害、Attention Deficit Disorder)といって、韓国ではあまり知られていない疾患で、発明王のエジソンも患っていた病気。最近になって、知られるようになったけど、見合う薬がない。だから、病気と付き合うのは大変」

さらに「アデラル(Adderall)を持ち込んで麻薬密輸犯になった。米国では私のような病気の治療薬として、よく使われている薬。持ち込む過程で、部分的に私の無知のせいで起きた面もあるけど、この薬が100%アンフェタミンと言われてもどかしい。麻薬って言われて、病気の治療のために取ることもできない」

年齢詐称の噂について(40歳との噂が流れていた)

ボム「私の友達に聞いてみて。1984年生まれで、34歳です。私が私の姉よりも年上っておかしいでしょ」

歌手として再起を図ると宣言
「歌から離れて5年。たくさん悪く言われ、歌手もやりたくなかった。ところが、”PD手帳 (PD NOTE)”放送後、”歌手をしなければ”とという気がした。これ以上、誤解のせいで委縮して、私が一番やりたくて、得意な仕事を放棄することはできないと思った。私を育ててくれたYGに感謝しているし、ヤン・ヒョンソク代表プロデューサーにも感謝していると伝えたい。憎んでないかと言われるけど、そんな事は全然ない。また、私のために苦労した両親のためにも、歌手として再起し、成功し、大きなビルを買ってあげたい」

(ソース:1)









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