昨年から続いていたカン・ドンホのセクハラ疑惑が、不起訴と言う形で収束しています。
カン・ドンホ(NU’EST)のセクハラ疑惑について、検察が”嫌疑なし“との最終判断を下したと、4月16日スターニュースが独占で報じています。
この報道について、ベクホが所属するPledisエンターテインメントは16日午後、Newsenに「本日、検察から嫌疑なしとの決定を公式に通知された。潔白との主張が証明された」
ベクホ (本名カン・ドンホ)をめぐっては、2009年、済州島にある塾の帰り道、当時中学1年だった女子生徒にセクハラをした疑いで、昨年9月に送致されていました。