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NU’ESTベクホの広告看板、セクハラ問題により即撤去


地下鉄に設置されていたNU’ESTベクホ広告看板が、撤去された事が明らかになっています。

2月27日、ソウル地下鉄3号線の狎鴎亭駅(アックジョン駅)に、ベクホのデビュー6周年を祝う広告看板が掲載。ファンが出したこの広告、翌日28日午前には撤去されていたそう。


ソウル交通公社によると、この広告看板の審査が26日に行われ、その中で、ベクホがセクハラの疑いで検察に送致された状況で、掲載することは不適切との判断の基、審査不合格とした。しかしながら、広告代理店側が、誤って広告を設置したため、即時撤去したと、ソウル交通公社側が説明しています。また、短時間だった掲載期間に、10件の苦情が寄せられた事も明かされています。

ベクホ (カン・ドンホ)をめぐっては、2009年、済州島にある塾の帰り道、当時中学1年だった女子生徒にセクハラをした疑いで、昨年9月に送検されていました。

(ソース:1)









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