平昌冬季五輪を終え、開会式と閉会式の総監督を務めたソン・スンファン氏がメディアの取材に応じています。その中で、PSYにオファーを出していた事実を明かしています。
ソン・スンファン氏は、Newsenに「PSYに会った。本人は何度も”江南スタイル”をパフォーマンスしていることに負担を感じていた。」「提案をしたが、本人が固辞した。 おそらくアジア大会の時、多くの非難を受けたからだろう。芸能人が大変だ。あるイベントに出演すれば、なぜ出演したのかと批判され、出演しなければしないで、批判される」
またソン・スンファン氏は「開幕式の”江南スタイル”は、PSY自身がアレンジしたもの」とも話しています。
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