2PMのJun. Kが10日、警察により飲酒運転で摘発されていたことが、13日に明らかになりました。当時車両には、Jun. Kが一人で乗っていたとし、血中アルコール濃度が免許停止の水準だったと伝えられています。
所属するJYPエンターテインメントは13日発表した声明の中で、「飲酒運転ついて心からお詫び申し上げます。本人も深く反省している」と飲酒運転の事実を認めています。
今後の活動について「全ての活動を中止する」としながらも、韓国外の活動は「海外のパートナーの意思を尊重」して決定する
また所属事務所として、「2014年から専属代行運転業者を指定し、対策を講じてきた」としながらも、「責任を痛感している」と話しています。
(ソース:1)
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