セブンティーンが2日、ソウルにある蚕室(チャムシル)室内体育館で2度目となるファンミーティング「Seventeen In Carat Land」を開催しました。
冒頭、セブンティーンは”クルセ“、”Clap“、”Don’t Wanna Cry“、”Without You“の4曲を披露。
駆け付けたファンにミンギュは「2度目のファンミを行う事ができ、本当に嬉しい。」
エスクプス「昨年のファンミで、幸せが何か知る事が出来た。もっと広い場所で、カラットたちと過ごせれば良かったんだけど、次はそう出来るように頑張るよ」
ディエイトは、腰の負傷により昨年12月よりグループ活動を休止。今回、復帰第1弾として、ファンミの舞台に立ち、「昨年、病気で活動ができなかった。だけど、回復して戻って来た。これからは一生懸命頑張りたい」
その後のトーク・コーナー、2018年の目標について –
ミンギュ「この前も話したけど、今年はアルバム活動を成功させて、年末の授賞式で一段階上の賞を受賞したい」
ディエイト「免許を取りたい!」
ホシ「ファン一緒の場が多くなると良い」
エスクプス「このファンミで、今年を生き抜く力を得ることができる」、「13人が揃って、ファンを見ながら共存できることを幸せに思う」
そのSeventeenは、4時間にも及ぶファンミーティングの最後に、発売予定の新曲“Thanks“を初披露していました。
(ソース:1)
data-ad-format=”auto”>