女優のキム・ジウォンが、歌手の練習生だった過去に触れ、諦めたことに「後悔はない」と話しています。
中学3年生の時から歌手の練習生だったキム・ジウォンは、ジェシカKの名で活動。当時、同じ事務所だったユンナのバック・ボーカルやピアノを担当していました。
キム・ジウォンは当時について「練習生の時は、アーティストになりたかった」、また歌手の道を断念したことについては「演技の才能があるとは思っていないけど、歌手(の才能)は全くなかったようです。未練はありません。才能のある人たちに、取っておくべきです」
最後にキム・ジウォンは「有り難いことに、俳優という職業をしているので、より集中してやって行きたい」と話していました。
(ソース:1)
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