2017年12月に開催された”KBS演技大賞”で新人賞を獲得したキム・セジョンが、受賞スピーチの際、事前に用意していたペーパーを読み上げたことから、一部で事前に受賞の事実を把握していたのではとの憶測がありましたが、セジョンがそのことについて説明しています。
1月18日放送のKBS「ハッピートゥゲザー3」で、キム・セジョンは「年末にSBS芸能大賞とKBS演技大賞で賞を受賞した」、「SBS芸能大賞で受賞した時には、まったく予想をしていなかったので、受賞のスピーチでアワアワってなった」とし、そうならないように、続く”KBS演技大賞”では、事前に紙を用意し臨んだとしています。
セジョン「その後、”KBS演技大賞”で、新人賞を受賞し、事前に用意していたペーパーを読んだけど、マネージャーから ”それを読むと、事前に知っていたと誤解を受ける”と言われた」
セジョン「誤解を解こうと、今こうして話している。本当に知らなかったし、もしもの時のために書いていたモノ。誤解がなくなれば良い」
(ソース:1)
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