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[2017 SBS歌謡大祭典] 防弾少年団シュガ、生歌を証明 – “Mic Drop”中にマイクを降ろす


12月25日、高尺スカイドームで開催された「2017年SBS歌謡大祭典」で、BTSシュガのある行動に関心が集まっています。

同日、出席した防弾少年団は”DNA”、”Not Today”、”MIC Drop”の3曲を披露。



シュガがある行動をとったのは、”MIC Drop“のパフォーマンス中。自分のラップパートで、突然シュガはマイクを降ろし、音楽だけが流れる状況に。その歌詞には「もし腹が痛ければ、訴えて Sue it」。マイクを降ろしたシュガは、カメラを見つめ軽い笑みを浮かべています。



ファンはこの行動を、生で歌っていることを証明するための行動と解釈。防弾少年団は、激しいダンスが伴う曲が多いせいか、”口パク”と疑われることもあったようですが、それに反論した格好


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