12月20日、Rainz(レインズ)のホン・ウンギがVライブ放送を行いました。
その中で、ホン・ウンギは、亡くなったSHINeeジョンヒョンへの思いを語っています。
ホン・ウンギ「小さいころ、シャイニーを見て、歌手を夢見るようになった。 デビューしたら、(SHINeeに)挨拶をしたかった。その夢を持ちながら、レインズとしてデビューすることになった。だけど、残念なニュースを聞くことになってしまった。正直、信じられなかった。僕だけじゃなくて、多くの人も信じられないはずだ。先輩を見て、歌手を夢見たと、本当に直接伝えたかったのに…..」言葉に詰まるウンギ
しばらくし、ホン・ウンギは続けて「この放送を見ている方々に、ジョンヒョン先輩と遺族の方達に向けて、祈りましょう」
「ジョンヒョン先輩に直接伝えたかったけど、こういう形になってしまい残念。とても尊敬している。 たくさん苦労したんですね、すごく頑張りました。故人の冥福を祈ります。僕の胸の中で、永遠に輝く唯一のアーティストです」
ホン・ウンギは、ジョンヒョンが作詞で参加したイ・ハイの”Breathe“を最後に流していました。
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