TAHITIのミソが12月15日、インスタグラムにメッセージを投稿。今月8日に脱退を発表したジスに宛てたメッセージには、ジスへの不満・批判が書かれています。
ジスはうつ病を理由に、TAHITI(タヒチ)からの脱退をInstagramで明らかにしていました。
日本のコンサートのわずか数日前に、何の予告もなしに、貴方は連絡を断った
誰からの連絡にも応えず、わけが分からない私たちは、ファンとの約束を守るために、出国当日まで寝ずに、4人の動きを合わせるために練習を行った。
その後、数カ月経っても、あなたに対する詳しい情報は知る術はなかった。
いくら連絡しても、いつか帰るから、もう少しだけ待ってほしいと言う。何の説明も無しに、あなたはグループ・チャットを出てしまった
馬鹿みたいに、会社は、貴方が具合が悪くて入院しているので、大変でも少しだけ頑張って待ってみようとした。
でも….貴方は入院しているというのに、
度々あちこちで見かけたという奇妙な話を聞いた
その状況に、私達は、どう対応するべきだろうか。
メンバーだから、何の疑いも持たずに、唯々ずっと信じて待つべきだろうか。
タヒチから抜けたくて、会社も辞めたかったら、
正々堂々と違約金払って出て行けばよかった。
うつ病とパニック障害で、 過呼吸を抑えるため一日も薬を欠かせないメンバーを、何年間にも渡って、一番近くで見ていながら、貴方はよくも ”パニック障害”という単語を使ったわね。(私達との時間が) 酷かったて? 貴方の見せかけだけの嘘の方がもっと酷い。
何も知らずに貴方を励ます人たち、私達の純粋なファンに、謝りたくなる程気の毒に思う
義理のために残った私たち、タヒチのメンバーは、最初からこういうことを計画していたとは夢にも思わなかった・・・ ひたすら信じてたのに….。数日前まで、ジスがタヒチに再び戻ってくることを信じていた馬鹿な私達。
これが、ジスがSNSに投稿した文章と、”ジス、タヒチ脱退”の記事を書いた記者の方達が作った結果です。
本当に傷ついた人が誰で、慰められなければならないのは誰か、もうわかりましたか…..?
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