音楽プロデューサーRyan Jhun(ライアン・ジョン)が、12月10日放送のtvN「脳セク時代」に登場。Wanna Oneメンバーの中で、最も関心を持っていたメンバーを明かしました。
Ryan Jhun(ライアン・ジョン)は、Produce101のテーマ曲”Pick Me“、SHINeeの”Lucifer“, テヨンの”I“、Red Velvetの”Dumb Dumb” などのヒット曲を手掛けた音楽プロデューサー
そのRyan Jhun(ライアン・ジョン)はMnetのサバイバル番組「プロデュース101 シーズン2」に参加していた際、最も関心を持っていたメンバーを明かしています。
Ryan Jhun「カン・ダニエル、イ・デフィにも注目していたが、オン・ソンウに最も関心を持っていた」
続けてRyan Jhunは「オン・ソンウのことを最も知りたかった。だから、わざわレコーディング室に長く残しておいたりもした」、また印象について「俳優のような感じを受けた。聞いたら、本当に演技もしていた」
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