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中国、K‐POPと韓国芸能コンテンツへの制限に解除の兆し


ミサイル防衛システムTHAAD(サード)への対抗として、KPOPや韓国芸能コンテンツに中国が課していた制限措置に変化の兆しが見えていると、11月2日KBSニュースが伝えています。

1日、四川で開かれたアジア放送連盟主催のソング・フェスティバル、四川TVはKPOPグループのママムのステージを生中継しました。これは、ついこの前まで、韓国の芸能コンテンツを放送局のみならず、インターネット上でも徹底的に遮断していた姿と異なった対応です。

四川TV関係者は、この放送を通じて「両国の友好を増進させることができる」

またこれ以外にも、中国の中小の放送局の韓国ドラマの輸入再開への動きや、中国国営のCCTVが、平昌冬季五輪を100日後に控えて、異例の特集番組を放映するなど、兆候が出ているとKBSが報じていました。



(ソース:1)








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