10月28日の21:15より、アイドル再起プロジェクト「The Unit」の初回が放送されました。番組では、T-Ara（ティアラ）の元メンバーのアルムが登場、当時の不仲説について語っています。
アルムの番になり、インタビューの場面で、T-Ara（ティアラ）の不仲説について、「無かったとは言わない」とアルム、続けて「家族同士でもケンカはするので」とし、当時について「当時は、先輩たちも幼く、私はもっと若かった」「疲れていた時や敏感な時に、写真撮影の際、たまにお互い言葉を発しないときなんかもあり、それを不仲と（メディアで）伝えられた」、「どの家族でもある、何でもない小さな事だった」と説明しています。
また2013年にT-Ara脱退後、病気で悪霊に取りつかれたとの噂が流れたことについて、「ハロウィンの時に、仮装して上げた写真が広がって行った」
度重なる騒動に、アルムは対人恐怖症になったことを明かしています。「対人恐怖症みたいになっていた。人が怖かった、怪物の様に見えていた」と吐露
インタビューを終えたアルムは、2012年リリースのT-ARA, Shannon, Gunjiによる “Day and Night” をパフォーマンスしました。
(ソース:1)
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