Red Velvetのアイリンの肩に腕を置き、あっかんべー
10月14日、韓国・ベトナム修交25周年を記念する音楽イベントが行われ、ラッパーのSan Eとアイリン、GOT7のジャクソンが司会を務めました。そのイベントでのSan Eのアイリンに対する行動が、失礼だとして批判の声が挙がっています。
その様子を捉えたファンカムよると、アイリンがファンの方へ手を振る、San Eがそのアイリンの肩に腕を置き、舌を出しおどけた表情をします。それにアイリンはビックリした様子、その後すぐさま笑顔を作っています。
指さしながら、低俗な歌詞を歌う
さらに、San Eのパフォーマンス時の行動にも批判が出ています。
この日 “Sour Grapes” を披露したSan Eは、アイリンを指さしながら、次のような歌詞を歌っています
「君のInstagramの写真を見て
男性フォロワーは、自動的にテントを張る」
(コメント欄の反応)
「頭がおかしい? セクハラじゃないの? ㅋㅋㅋ 動画見たけど、アイリンがどう反応しているか気にしてない様子。年上で先輩だから、何しても良いと思っているんじゃない?」
「レドベルのファンとして本当に頭にくる。セクハラだけじゃなくて、低俗な歌詞をアイリンに対して歌って、RVファンをおちょくった」
「なんでラッパーってこんなのばっかりなの?」
「アイリンを口説こうとして、たぶんフラれたから、こういう行動に出ているんだよ」
「肩に腕を置くのも、他のアーティストのファンに舌を出すのも失礼だけど、より駄目なのは、汚い歌詞を指さしながら女性に対して歌うこと」
「彼の普段の女性に対する見方を表しただけ」
(ソース:1)
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