『プロデュース101 シーズン2』に出演していた NU’ESTのメンバー、カン・ドンホ(ベクホ)に、8年前、性的暴行を受けたと、22日、オンライン掲示板で女性が告白
ネット上である女性の告発
その女性の主張によると、8年前の2009年冬、彼女が中学生1年の時、同じ塾に通っていた当時2年生のカン・ドンホに性的暴行を受けたというもの
塾の帰りのバスの中、隣に座ったカン・ドンホに、手を握られ、”冷たいでしょ?”と声をかけられた。変だと思ったけど、知り合いだったから、”私も寒い”と答えた。バスが出発し、彼はバッグを私の太ももの上に置き、太ももを触ってきた。制服の上から胸を触り、下半身も触られた。私は怖くて何も言えませんでした。
私が下車する時、彼は、笑顔で手を振り”バイバイ”と言った。今でもはっきり覚えている。
なぜ今になって告発したか
『プロデュース101 シーズン2』に出演してカン・ドンホを目にする機会が増たことによって、当時のトラウマが蘇ったことを理由として挙げています。
ドンホ本人にコンタクト
母親同士が知り合いだったので、カン・ドンホの連絡先を母親づてに聞き出した。
19日の22時23分、カン・ドンホ本人に連絡を試る(その時に女性が撮ったスクリーンショット)
直接電話をし、その様子を録音しています。
(録音:外部リンク)
カン・ドンホが所属するPledisエンターテイメントは、当初、事実関係を確認するとコメントを発表
その後、Pledisは、”根拠のない噂について法的な措置を取る”とのコメントを発表し、態度を硬化しています。(外部リンク)
(関連:NU’ESTベクホを告発した女性に、矛盾を指摘する声)
(ソース:1)